痙攣は危ない

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広島総合訪問はりきゅうマッサージ協会ゆたかの岩本です。

みなさん足がつったり、顔面が固くなることによりピクピクとなったり、まぶたがピクピクと無意識になったことはありませんか。

これらの無意識に筋肉が動くことを痙攣と言います。

今回は痙攣についてどういうものなのか、原因、どうやったら起きるのか1つ1つ見ていきたいと思います。

まず痙攣とは、足や顔やまぶたなどの全身の筋肉が急に収縮したり、無意識にピクピクと勝手に動いてしまうことを言います。

足をつったときのように筋肉が強く収縮してしまいますと痛みを伴うことがあります。

痙攣の原因としては、脳が原因のものと脳以外が原因で脳の機能障害をもたらすことがあります。

主な原因として考えられているものは、筋肉の疲労、高熱、ストレス、痙攣を引き起こす病気などが考えられています。

痙攣はどうやって起きているのかと言いますと、筋肉が疲労してしまいますと命令の伝達を行っている筋肉の内部にあるカルシウムやマグネシウムなどの物質のバランスが乱れることにより、筋肉の収縮がおき痙攣になります。

そして、ストレスや睡眠不足や目の疲れよっても顔面に痙攣がおきます。

高熱がおきてしまいますと、全身に痙攣がおき大変危険な状態になります。

最後に痙攣が起きてしまい、おかしいなと思いましたら早めに病院に行って見てもらいましょう。

そして、普段の生活習慣もみなおしていきましょう。

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