鍼の作用とは

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広島総合訪問はりきゅうマッサージ協会ゆたかの岩本です。

 

みなさん、鍼と聞くと痛そうなイメージや怖いイメージを持つ方が多いのではないでしょうか?

実はみなさんが持たれているイメージは、鍼の種類の中で刺す鍼で一般的に治療などでよく使われている鍼だと思われます。

鍼の種類の中では、刺す鍼だけではなく接触だけさせる刺さない鍼もあります。刺さない鍼でも刺す鍼と同じような効果は得られると言われています。

刺さない鍼は、子供や神経質な方や敏感な方などに使われることが多いと思われます。

鍼というのは、身体の特定の点や場所に刺入や接触させ刺激させることで、体の異常を正すものと思われます。

鍼の作用として一部見てみたいと思います。

・調整作用・・組織などの悪くなっている機能を回復させる

・誘導作用・・悪いところの血流を調節する作用

・消炎作用・・白血球を増加させて病的なさん出物の吸収を促す作用

・免疫作用・・白血球を増加させて免疫機能を高める作用

などこの4つの作用以外にもたくさんの作用があります。

鍼は、身体の固くなっている筋肉を緩めたり血流を良くして痛みを和らげるのに良く使われると思われます。

鍼にも色々な種類がありますので1度受けてみてはいかがでしょうか。少しでも痛みなどに困っていることが解消されると思われます。

 

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